2月 5
CoD:MW3で酷い動画作ってみました
WordPressがいつのまに新しくなってる!
そんなわけで久しぶりの更新をするBRZRKです。
昨年の発売日からほぼ毎日のようにMW3をプレイしてきたわけでして、
MW3についてはEMPとか簡単に使えちゃうシステムに頭が煮えつつも
なんだかんだ言って遊んでます。つーかリスポーンオカシイだろ!
で、色々とシアターで素材が揃ったので動画にしてみました。
ちょっと長いんですが暇ならどうぞ視聴あれ。


1月 28
CoDMW3動画「俺と箱」
久々に動画を作ってみたので、手前味噌ですがご紹介。
Call of Dutyシリーズで特徴的なシステムに「ケアパッケージ」というものがあります。
いわゆる救援物資(武器)がヘリから投下されて、それを使用して試合を有利に進めていくというものなのですが、この投下されてくるパッケージ(箱)がご丁寧に当たり判定がついており、フレンドリファイアがOFFの通常の状態でも「味方にも当たる」仕様になっています。
そんな素敵な仕様なため数々のドラマが起きているのです。
わりとガチで試合やっている中での3つのシーンを簡単にまとめてみました。
改めて動画を見ると、そうか、ケアパッケージは本当は「俺達の心を癒してくれるものなんだ」、と一人で納得してしまいました。


12月 27
[TAS]ドラクエ5を50分20秒でクリア動画
ドラクエTASと言えば国民に愛されまくったゲーム故に膨大な量のバグが発見されそれをTASに活かすという「歪んだ愛情」を垣間見れるTAS好きにはたまらない題材なわけですが、そのドラクエTASで衝撃的な動画がアップされました。
その1
その2
見所は後半の11:45あたりからの世界の崩壊具合、そして20:26あたりからの衝撃的エンディングでしょうか。
詳しい解説が動画内にありますので、この歪んだ愛を楽しみましょう。


10月 18
ダークソウルタイムアタック 完結編
先日ご紹介したダークソウル タイムアタック動画の続きがアップされましたのでご紹介。
結果としては1時間半を切って、1:26:28.55でのフィニッシュ。
発売からわずか1ヶ月で脱帽のやりこみに脱帽です。
※未プレイの方はネタバレにご注意下さい。
その5
(さらに…)


10月 15
ダークソウル タイムアタック動画
ダークソウルといえばフロム・ソフトウェアが送る硬派を通り越して難しすぎて発狂する人もしばしば現れる漢のタイトルなわけですが、この激ムズゲームをリアルタイムアタックしちゃう動画がこちら。
※未プレイの方はネタバレに注意してください
俺の知ってるダークソウルと違う・・・
と言いたくなること間違いなしです。
スタイリッシュアクションゲームに見えます。
この動画はRTAなので、TASのようにツール等は使用していません。
なのでいつもの倍は驚けると思います。
その2以下は続きを読む・・・より!
(さらに…)


10月 13
【TAS】上原テトリス
上原テトリスといえば過去に紹介したことがある業界を震撼させたテトリスアレンジの作品ですが、ここにTASが挑みました。
「原」も難なくこなすTASさんさすがです。


10月 12
アナログコントローラーでビーマニをがんばる人の動画
ビートマニアといえば「音ゲー」という現象をゲーム界に吹き込み、一大ムーブメントの火付け役となったタイトルなわけですが、そのビートマニアといえば「5鍵」「7鍵」と呼ばれる鍵盤型のボタンとターンテーブルを模した通称「皿」という組み合わせのコントローラーでプレイするゲームなのですが、何故かこの動画ではPSコントローラーで頑張り通す動画となっております。
4th MIXで用意されたビーマニ歴史上でもTOPランクの凶悪譜面drunk monkey(another)通称「穴猿」まで攻略しています。人間、極めればなんだってできるもんなんですね。。。


10月 10
FIFA12体験版 おもしろ動画集
サッカーゲームといえばウイイレだった世の中に、メキメキと頭角を表してきて一気に逆転まで(販売本数)もっていったFIFAシリーズのおもしろ動画です。
最新作FIFA12では選手と選手のぶつかり合いに物理演算を駆使した接触判定が行われており、今までの決まりきった動きではないリアルな表現が試みられています。が、リアルであればあるほど、こういうことが起きてしまうのがゲームなんですね・・・。
バグと言うか、緻密な演算の大暴走が正解でしょうか。
えらいことになっています。


8月23日、8月24日に配信が決定された「ストリートファイターIII 3rd Online Edition」の発売を祝して名シーン動画を一挙5本ご紹介。
ストIII 3rd OE公式サイト
やっぱりブロッキングの爽快感はたまりませんな。
以降の動画は「続きを読む」からどうぞ。
(さらに…)


ダビスタと言えばその昔はミリオンタイトルでありまして、おっさんから中高生までインブリードがどうだらニックスがどうだらと議論を交わし、果ては面白配合やら○○配合など、数多の配合理論が実装、研究され競馬雑誌が数多く刊行され人気コーナーになり、作者の薗部さんは長者番付にランクインされるなど、一時代を築いたと言っても過言ではない怪物タイトルでした。
数多く発売されたダビスタシリーズの中でも異端の扱いとなっているのが64版。
常識はずれの大逃げが可能となっており、111馬身引き離しての逃げ(なんだそりゃ)なんてことも可能でした。
その大逃げのまま勝つことができることは分かっていますが、その超超大逃げの最中に故障するとどうなるかを検証した動画がこちら。
まさかまさかの末脚・・・?
故障したのかスタミナが尽きて垂れてきているのかよくわからないですが、結果としてはこうなるようです。

