Posted on 7月 21st, 2011 at 12:48 AM by GK



ダビスタと言えばその昔はミリオンタイトルでありまして、おっさんから中高生までインブリードがどうだらニックスがどうだらと議論を交わし、果ては面白配合やら○○配合など、数多の配合理論が実装、研究され競馬雑誌が数多く刊行され人気コーナーになり、作者の薗部さんは長者番付にランクインされるなど、一時代を築いたと言っても過言ではない怪物タイトルでした。
数多く発売されたダビスタシリーズの中でも異端の扱いとなっているのが64版。
常識はずれの大逃げが可能となっており、111馬身引き離しての逃げ(なんだそりゃ)なんてことも可能でした。
その大逃げのまま勝つことができることは分かっていますが、その超超大逃げの最中に故障するとどうなるかを検証した動画がこちら。





まさかまさかの末脚・・・?
故障したのかスタミナが尽きて垂れてきているのかよくわからないですが、結果としてはこうなるようです。