Posted on 2月 9th, 2013 at 2:07 PM by GK



すぐ主人公が死んでしまう虚弱ぶりな有名なこのゲームですが、TASにかかるとマリオもびっくりの機動力を魅せつけてくれます。



特にボートのあの落差で死なない理由は製作者に聞いてみたいものです。圧巻です。


Posted on 12月 15th, 2012 at 4:32 PM by GK


年の瀬ではありますが、基本に戻ってTAS動画をご紹介。
マリオ2といえば激しい難易度で小さなお友達の心をへし折った名作ですが、そのトラウマを見事に浄化してくれる動画がこちら。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm19552081



ところどころおかしい所がありますが、全て一応実機で可能なテクニックのみですw
ちょいちょいリズムを取る所で噴いてしまいます。






Posted on 11月 23rd, 2012 at 2:21 PM by GK

久々に動画を作ってみました。
HALO4の武器紹介・戦術紹介の動画ですが、役に立つかは不明です。
スティッキーデトネーターは面白い武器なので、今後もいろいろな戦法が編み出されることでしょう。



Posted on 10月 8th, 2012 at 7:04 PM by GK





しばらくニコ生で色々やっていたGKです。
Blogもたまにはやらないとね!
ということで、MGS3HDの動画をご紹介。
先日配信しながらやっとこさクリアしたメタルギア3HDですが、私がプレイしたのとほぼ別ゲーと思わんばかりのプレイスタイルで魅了する動画がこちら。






見所は3:48辺りからのプレイでしょうか。
未見の方がいらっしゃいましたら是非。



Posted on 7月 5th, 2012 at 9:33 PM by GK


レーシングラグーン……それは1999年6月10日……
SQUAREから発売されたGameSoft……PlayStation用さ……
正式ジャンルは『ハイスピード・ドライヴィングRPG』
キャッチコピーは『遅い奴には、ドラマは追えない。』

出典:ニコニコ大百科「レーシングラグーン」


旧スクウェアが残した怪作のTASを作ったのがこのMOVIEさ…




動画もさることながらよく統率されたCOMMENTにも要注目……
見所は、4:13あたりのGIRL辺りじゃん……

Posted on 5月 20th, 2012 at 9:38 PM by GK




もはや変態の一族が欠陥住宅を猛スピードで攻略するシリーズと言っても過言ではない悪魔城ドラキュラシリーズ。
ギャラリーオブラビリンスでのTASが更新されたためご紹介。





コメントの統率具合も異常となっております。
見所は1:21付近のコメント、3:02以降のスピード、そして提供。


Posted on 4月 9th, 2012 at 11:51 PM by GK


最新作が今日アップされていたようなのでご紹介。



この動画を見て「面白そう」「買いたい」というコメントが結構出ているのですが、逆に言うと普通のプロモーションが大失敗したということですよね。
ゲームの良さを世に伝えるというのは難しいことなのかもしれません。


Posted on 4月 9th, 2012 at 11:43 PM by GK




TASと言ってもいろいろあるわけでして、マリオ64ならスターの数、スーパーメトロイドならアイテムコンプ率、でそれぞれ記録を分けるというようなルールがあるのですが、そのTAS界にクソゲーオブザイヤー2007を受賞した「四八(仮)」が殴りこみ。
もちろんTASさんが挑むので、妥協なき最短ルートで突き進みます。





ごめんなさい2回見たらもうだめでした。
ヒバゴンがゲシュタルト崩壊しました。

投稿者は下記のように申し上げています。


Q:なぜ作った
A:1980円で買ったら、翌日別の店で480円で売られているのを見かけてカッとなって


Posted on 4月 9th, 2012 at 3:23 AM by GK

スーパーマリオワールドで、謎の儀式を行うことによりエンディングを迎えてしまうというバグ技が見つかりました。



なるほど、わかりません。
動画中では投稿者コメントで解説がされていますが、それを見てもまだよくわかりませんでした。

タグの「クッパ生存ルート」を見て、なるほど、これほど平和的な解決はないなと思いました。

Posted on 4月 8th, 2012 at 3:55 AM by GK

Skateシリーズといえば、その昔はトニー・ホークシリーズが市場を占めていたところに彗星のごとく現れたスケートゲームであり、街中でドコでもトリックできちゃうぜ!というのがひとつのウリになっているゲームなわけですが、その街中でトリックしちゃうぜがなぜかコリジョンや処理が甘いところが多く、とんでもない結果をユーザにもたらしているようです。
いいぞHavokもっとやれ。

その1


その2



こうなんといいますか、素直に笑えます。