Posted on 10月 15th, 2011 at 10:43 AM by GK



ダークソウルといえばフロム・ソフトウェアが送る硬派を通り越して難しすぎて発狂する人もしばしば現れる漢のタイトルなわけですが、この激ムズゲームをリアルタイムアタックしちゃう動画がこちら。


※未プレイの方はネタバレに注意してください





俺の知ってるダークソウルと違う・・・
と言いたくなること間違いなしです。
スタイリッシュアクションゲームに見えます。

この動画はRTAなので、TASのようにツール等は使用していません。
なのでいつもの倍は驚けると思います。


その2以下は続きを読む・・・より!


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Posted on 10月 13th, 2011 at 10:36 PM by GK



上原テトリスといえば過去に紹介したことがある業界を震撼させたテトリスアレンジの作品ですが、ここにTASが挑みました。





「原」も難なくこなすTASさんさすがです。


Posted on 10月 12th, 2011 at 12:42 AM by GK




ビートマニアといえば「音ゲー」という現象をゲーム界に吹き込み、一大ムーブメントの火付け役となったタイトルなわけですが、そのビートマニアといえば「5鍵」「7鍵」と呼ばれる鍵盤型のボタンとターンテーブルを模した通称「皿」という組み合わせのコントローラーでプレイするゲームなのですが、何故かこの動画ではPSコントローラーで頑張り通す動画となっております。





4th MIXで用意されたビーマニ歴史上でもTOPランクの凶悪譜面drunk monkey(another)通称「穴猿」まで攻略しています。人間、極めればなんだってできるもんなんですね。。。

Posted on 10月 10th, 2011 at 4:15 PM by GK



サッカーゲームといえばウイイレだった世の中に、メキメキと頭角を表してきて一気に逆転まで(販売本数)もっていったFIFAシリーズのおもしろ動画です。
最新作FIFA12では選手と選手のぶつかり合いに物理演算を駆使した接触判定が行われており、今までの決まりきった動きではないリアルな表現が試みられています。が、リアルであればあるほど、こういうことが起きてしまうのがゲームなんですね・・・。




バグと言うか、緻密な演算の大暴走が正解でしょうか。
えらいことになっています。

Posted on 10月 1st, 2011 at 8:37 AM by BRZRK

久しぶりの更新。とりあえず最近はGears of War3でHORDEやBEASTをモリモリ遊び、CoD:BOとBF3betaでモリモリ戦争してます。って、こうやって書いてると戦争ゲーしかやってない印象を与えてしまうね。

一応一般的なゲーム(とは言えないかもしれんが)のDarkSoulsも遊んでます。なんかデモンズの時も思ったけど鬼畜すぎて泣きそうになるね本当に。
そんなわけで、先日始めたばかりなんすけど一番ビビったシーンを録画してあったのでUP。何が怖いかって、塔を上ったら露骨にクソ強そうな敵がこっち見てるんですよ。ションベンちびるかと思ったわ。

Posted on 9月 8th, 2011 at 10:32 PM by GK



ukeru.jpは7周年を迎えます。

記念すべき7年前のukeru.jpのwebarchive。
http://web.archive.org/web/20040910082606/http://ukeru.jp/
まだ構築途中でしたが、すでにスピリットは固まっていました。
画像がすべてを物語っています。

これまで同様、ゆるーく続けていきますのでよろしくお願いいたします。

Posted on 8月 3rd, 2011 at 1:46 AM by GK




8月23日、8月24日に配信が決定された「ストリートファイターIII 3rd Online Edition」の発売を祝して名シーン動画を一挙5本ご紹介。
ストIII 3rd OE公式サイト




やっぱりブロッキングの爽快感はたまりませんな。
以降の動画は「続きを読む」からどうぞ。

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Posted on 7月 21st, 2011 at 12:48 AM by GK



ダビスタと言えばその昔はミリオンタイトルでありまして、おっさんから中高生までインブリードがどうだらニックスがどうだらと議論を交わし、果ては面白配合やら○○配合など、数多の配合理論が実装、研究され競馬雑誌が数多く刊行され人気コーナーになり、作者の薗部さんは長者番付にランクインされるなど、一時代を築いたと言っても過言ではない怪物タイトルでした。
数多く発売されたダビスタシリーズの中でも異端の扱いとなっているのが64版。
常識はずれの大逃げが可能となっており、111馬身引き離しての逃げ(なんだそりゃ)なんてことも可能でした。
その大逃げのまま勝つことができることは分かっていますが、その超超大逃げの最中に故障するとどうなるかを検証した動画がこちら。





まさかまさかの末脚・・・?
故障したのかスタミナが尽きて垂れてきているのかよくわからないですが、結果としてはこうなるようです。




Posted on 6月 17th, 2011 at 1:50 AM by GK



ほほう、ウィズが1時間10分とは早いですな、とマジボケしてしまうウィズTASがこちら。



例によって「なるほど、わからん」という状態が超高速で展開されます。
後日解説板が公開されるようなので、何が起きているのかはまずは自分で解析してみましょう。


Posted on 4月 23rd, 2011 at 12:23 PM by GK




全力解説でお馴染みのあのTASがDQ2で公開。



平和な旅に見え隠れする狂気がたまりません。


パート2はこちら!
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